ブログはたぶん私には向いていないw
まぁ向いてなくても開発秘話として、一応は続行してみたいと思います
そもそもブログに限らず、人受けする何かがそもそもとして苦手なように育てられているので、生きづらすぎて仕方ないですね私みたいな人種は、この世界では
ちなみに開発のほうはおおむね順調に進んではいます
スクリーンショットなど貼る方法がわからないのでそのまま書くと、 タイトル画面→セレクト画面→メイン画面に遷移するところまで進められました
ぱちぱちぱち
これだけでも完全独学で進めると、おっっっっっっっっそろしいほどの苦労が伴いますね
何をやっても意味がわからない、答えをもらっても何もわからない、動いても原理が何一つさっぱりわからない これじゃいかんと原因を探り調べても、何一つとして意味がわからない
歳の問題というよりは、独学の問題ですね
システム系の言語は独学で学ぶのはむり、社畜場に限らず別の誰かから教わることは必須事項であると、身にしみてわかってきましたね。。
そろそろ独学での開発が限界点を迎えてきていると感じていますが、
完成品を作るまであと何年かかるかわかったもんではありませんが、ともかく継続のみ力なりという言葉を信じてみようかと
近況報告
お久しぶりです 私は生きてます
最近はネトゲ上でかはいいおんなのこと仮想いちゃいちゃしてる時間が増えてきたのでひとりぼっちで死にたがりながら悶絶してた時期よりはだいぶ幸せですうへへへ←
さて、プラットフォームをunityに移して対応機種をandroidに絞って ひとまず練習用のシューティングゲームを作ることはできました
http://nn-hokuson.hatenablog.com/entry/2016/07/04/213231
ここの人のサンプルをベースに、android版の、制限時間とかタイトルオプション画面とか色々機能を追加した形ですね、そんな感じで作ってみました
もちろんそれはリリースできるようなものでないのですが 動画の記事への貼り方などわかったら、簡単にどんなアレンジをして作ったのかをわかるような形で、載せてみたいところでもありますねー
一応今度こそ、本格的にandroidリリースに向けてのアプリを作っていこうかなとおもっています
ここのブログは一応アプリ紹介兼連絡用として使う予定だったので元々、 そろそろ記事の書き方もまじめに勉強したいところですが、 スマホから書いてると見出し一つつけられないのは、非常に痛い……
女子とまともに目を見て会話することさえできないおっさん
どうも、タイトルは自己紹介です
おひさしぶりです、私は元気じゃないけど一応生きてます！ 更新できないのはただ社畜してるだけ、そう
結局開発日誌みたいな技術tipsみたいな、論理的なことは私は書けないから、 結局ツイッターで書くよりもものとしてまとめておきたいものを書くときに使う場になりそうですね、ここはw
そこでタイトルの回収 よくネットの女子？たちの声を聞くと、女子とまともに話せないおっさんはきもいだとかありえないだとか散々な扱いを受けていて、そんなのを目にするたびに涙目になっている私ですが、
よくよく考えるとそういうおっさんがいっぱいいるのってあたりまえのことなんですよね
女子は一般的に男子よりもガードが固く、異性に自分から接点を持ちにいかないどころか、異性から話しかけれても9割は無視or拒絶 特に子供の頃は顔でその基準を決めます いわゆるただイケを、実際に実行している 幼少の頃はそんな状況なので、一部のイケメン以外は女子と接する機会がなく、女子との接し方がわからないまま大人になっていく
思春期の若い時代になると、女子も少し成長して顔で判断するのではなく性格で異性のありなしを判断するようになりますが、（本人談） 幼少時代に女子との接し方を学習できなかったかはいそうなおとなしい性格の男子青年は、その中身でも女子たちからなしと判断されてゆく なぜなら接し方がわからないから、幼少から女子とウェーイできていたイケメンを除いて
そうして思春期を超えて青年期になっても、同じ現象が続く 女子は待ちの姿勢を貫き通すだけでそのうち順々とイケメンリア充たちにもらわれていって 過去に女子と話す経験のなかったもてないおっさんたちがいまさら必死にもてるための行動をしたところで、出る結果は痴漢セクハラの冤罪履歴だけ
そして最終的には若年層の男女比は♂>♀なので、あぶれたおっさんたちが人生を後悔しながら社畜ゾンビのように非リア充人生を生きていく
そんな結論の世の中です
気持ち、こもりすぎちゃったかもしんないwww
制作環境を変えてみることにしました
率直にいって
android studio(java)はゲームアプリ開発にはめちゃくちゃ向いてないと思えたから←結論
まずゲーム開発の参考サイトの類が少なすぎるし、書籍にいたっては色々本屋を回ったけど一冊もゲーム開発用の書籍を見つけられなかったし… そもそもわけがわからないし、ようやくみつけた参考サイトはそのまま持ってきてもいくら改良しても全く思った通りに動かないしw
ということで、ずっと気になってたunityに移行〜
大切なのは結果だ、制作環境という家庭での廻り道はそのためには必要なのだ、うむ
現世の日本の恋愛事情は女尊男卑に満ち満ちていることを論理的に解説してみる
どうも、ひっさびさの更新でまっっっったく開発とは関係のない内容です
せっかくブログもってるんだし、はてブロ書きやすいし、思ったことをつれづれ書いていこうかなぁと
※当記事は世の中の全女子を敵に回すものではありません
あくまで恋愛事情は女子の方が圧倒的に恵まれた状況にあるというだけで、それ以外の事情については言及していません
だからこの世のどこかで見てくれているかもしれないかはいいおんなのこも帰らないでね嫌わないでね☆
現在の若者の男女別のリア充率
ソースは上
「 恋愛についての調査結果もまとまっている。現在恋人がいる人をみると、20代男性は22.3％で5人に1人。20代女性は33.7％で3人に1人だった。」
まぁこのほかにも色々な年代での統計の転機が
ぐぐると色々見つかりましたが、
そのどれを見ても10〜15%程度、女子の方が恋人いる率が高い
あれ、日本の人口の男女比ってそんなに偏ってるんだっけ？？？
さすがに世代別の男女比の統計は探してないけど、まぁ、、女子の方が断トツでリア充率が高いのは間違いなさそうですね
では「出会いの機会は平等」という主張は嘘か真か？
出会いの機会代表:街コンはまず……
男女で料金が全然違いますね←結論
全国平均だと男子が6474円、女子が2981円だそうです
正直経験者からみたらもっと差は大きいぞとしか思えないのですが
少なくとも私の住んでる地方では、男子7000円女子2000円とか1500円とかが一番よくみますね
その差実に4,5倍！
全国平均的にみても2.5倍程度の差がある
男子からみたらこんなにお高くついてるのに、女子からみたらご飯代+α程度
それで男女平等とかいわれてお姫様気分で座られちゃあ、男子は堪ったものではありませんね。。
お金の差はそのまま人生のリスクの差になるっていうのに。。
なお合コンに関しては統計はないと思いますが、まぁ、男子側がほぼ全面的に会計していることは想像に容易いでしょう
私はともだちいないからいったことないけど（泣）
り、リアルがダメならネットは……
ではリアルで出会うのがハイリスクすぎてよっぽどウェーイ自信ニキじゃないとなかなか行動に移せないなら、
いっそネットで出会おうとするのはどうでしょうか？
昨今は出会い系の類も一昔前ほど危険ではなくなってると聞くし、リアルで会話できない人間にとっては、
ネットのコミュニケーションでまずは仲を深めてから…というのは、一見良策にみえます
ただし
男子は一ヶ月平均3〜4000円なのに対して、女子はなんと無料！！！
ふざけてますね
やってられるか（激怒）
4000円と0円なので、こちらは2.5倍とか5倍とかそういう次元のレベルの比ではありませんね
比較にならないレベルです
女子は全くのノーリスクでに出会えるのに対して、男子は一月でいったい何人の女子と知り合えるのか
しかも出会い系に危険は少なくなっても、サクラはいまだにいるようですし
こんなにも一方的な出会い事情では、ただでさえ時間のない社畜おっさんの身としては、
そりゃあモットデアイヲサガシニイキナサイーなんて言葉を、素直に聞き入れるのは難しいですよねー
男子としてはこれだけ高かったら、生活にも影響が出てきかねませんから
たとえ運良く出会えてデートまでできたとしても……
統計はみつかりませんでしたが、
仮にデートをして好きなあの子にいざ告白！をしようとしても、
現実にはこれほどまでに（これ以上に）残酷な現実が待ち受けているでしょう
実際女子の方から告白して失敗した事例なんてほとんど聞いたこともないし、
逆にむしろ女性心理としては告白させないと負け、と思っている節まである模様
最後しまらなかったけどまとめ
「現世の恋愛事情は完全なる女尊男卑である」
上記様々な統計実績に基づいて今回これを証明できたと思う
女子の方は、どうか彼女ができない男子をバカにするような真似を控えて、
また自身が恵まれた女子であることを自覚して、存分にリア充してもらえればいいと思います
やっぱし「女子はみんなリア充（になろうと思えばなれる）」なんだよなあ
なお男子はイケメンコミュ力あるおくんじゃないとなれない模様
私も最近同じ社畜場の女の子を何度もデート誘って拒絶されまくったばっかりだし（絶望）
