個人開発で独立を夢見る徒然

個人でandroidアプリを開発して独立したいというおっさんSEの儚い夢

女子とまともに目を見て会話することさえできないおっさん

どうも、タイトルは自己紹介です

おひさしぶりです、私は元気じゃないけど一応生きてます! 更新できないのはただ社畜してるだけ、そう

結局開発日誌みたいな技術tipsみたいな、論理的なことは私は書けないから、 結局ツイッターで書くよりもものとしてまとめておきたいものを書くときに使う場になりそうですね、ここはw

そこでタイトルの回収 よくネットの女子?たちの声を聞くと、女子とまともに話せないおっさんはきもいだとかありえないだとか散々な扱いを受けていて、そんなのを目にするたびに涙目になっている私ですが、

よくよく考えるとそういうおっさんがいっぱいいるのってあたりまえのことなんですよね

女子は一般的に男子よりもガードが固く、異性に自分から接点を持ちにいかないどころか、異性から話しかけれても9割は無視or拒絶 特に子供の頃は顔でその基準を決めます いわゆるただイケを、実際に実行している 幼少の頃はそんな状況なので、一部のイケメン以外は女子と接する機会がなく、女子との接し方がわからないまま大人になっていく

思春期の若い時代になると、女子も少し成長して顔で判断するのではなく性格で異性のありなしを判断するようになりますが、(本人談) 幼少時代に女子との接し方を学習できなかったかはいそうなおとなしい性格の男子青年は、その中身でも女子たちからなしと判断されてゆく なぜなら接し方がわからないから、幼少から女子とウェーイできていたイケメンを除いて

そうして思春期を超えて青年期になっても、同じ現象が続く 女子は待ちの姿勢を貫き通すだけでそのうち順々とイケメンリア充たちにもらわれていって 過去に女子と話す経験のなかったもてないおっさんたちがいまさら必死にもてるための行動をしたところで、出る結果は痴漢セクハラの冤罪履歴だけ

そして最終的には若年層の男女比は♂>♀なので、あぶれたおっさんたちが人生を後悔しながら社畜ゾンビのように非リア充人生を生きていく

そんな結論の世の中です

気持ち、こもりすぎちゃったかもしんないwww